動画で見るリハビリの様子

動画で見るリハビリの様子

介護付有料老人ホーム「ネクサスコート本郷台」では「専任の理学療法士」によるサポート体制を実現しています。

介護付有料老人ホーム「ネクサスコート本郷台」では、専任の理学療法士が常勤し、
リハビリの必要な方には個別のリハビリテーションを行っています。
お一人おひとりに合わせたプログラムを作成し、身体能力の維持・回復をサポートいたします。

理学療法士とは
理学療法士は、PT(Physical Therapist)とも呼ばれます。
医師の指示を受け、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。
有料老人ホーム「ネクサスコート」では、専任の理学療法士が治療や支援の内容について、ご入居者様お一人おひとりについて、医学的・社会的視点から身体能力や生活環境等を十分に評価し、それぞれの目標に向けて適切なプラグラムを作成し、実施いたします。

理学療法士の紹介

●理学療法士の仕事を始めたきっかけは何ですか?
自分の父親が脳梗塞で倒れ、リハビリ病院に入院し、理学療法士などの専門職に、リハビリを受けていたことをきっかけに関心を持ちました。
その後、理学療法士の専門学校へ通い国家試験に受かり、特別養護老人ホーム・在宅サービスセンタ―、老人保健施設・デイケア・訪問リハビリなど、施設・在宅で現在まで20年ほど従事しております。

●ご入居者様にリハビリをする上で一番大事にしていることは何ですか?
機能訓練室のリハビリプログラムで出来ている動作(平行棒内での立ち上がり~歩行など)を、実際の生活動作(食堂までの歩行、トイレまでの歩行)を生活の場でもご本人が行える様、看護・介護職と協力し取り組んでいくことです。

ネクサスコート・理学療法士 宮平 貴之
ネクサスコート本郷台
理学療法士 佐藤 重一

リハビリの様子

介護付有料老人ホーム「ネクサスコート本郷台」の理学療法士(PT)によるリハビリテーションの様子を動画でご紹介します。

膝関節の拘縮予防のための膝の曲げ伸ばし運動
膝が曲がったままで関節が拘縮してしまうと、立ち上がりが上手く出来ず、そのまま放置していると固まってしまい、自力で立ち上がりが出来なくなります。理学療法士が定期的に膝関節を膝の裏の筋肉や靭帯の状態を確認しながら曲げたり・伸ばしたりして予防していきます。

車いす座位で腰・背中を曲げて両手で足首を掴む運動
車いす座位のままでは全身の筋肉の動きがなく背中やお尻の筋肉が固くなり、腰回りの動きが悪くなって、靴を自分で履くことが難しくなってしまいます。理学療法士が声掛けし車いす座位で体を曲げて足首を掴み、全身の筋肉を常に柔らかく保っていきます。

車いす座位から立ち上がり、つま先立ちになり背中を伸ばす運動
円背(えんばい)や側弯(そくわん)により背中が曲がったままでいると、立ち上がりや歩行の際、すり足になり、足が十分上げられず前のめりになって転倒のリスクが高くなります。ご本人に運動の方向を意識していただきながら立ち上がった際に、理学療法士がご本人の骨盤を正しい位置に戻し、背筋を伸ばしていくよう促します。

車いす座位から立ち上がり、つま先を上げ、踵に重心をかける運動
歩行の際につま先から床について背中を曲げてすり足で歩行しないよう、意識的に踵に重心をかけてバランス訓練を行い、立位や歩行の際に踵から床に着けて歩行していただくように促します。

平行棒内、立位での太もも上げ運動
歩行の際にすり足やベタ足にならないように、膝を意識的に高く上げて背中を伸ばして歩き、基本的な生活動作の前提としての運動を通常よりも大きな動作をすることで意識的に行っていただきます。

手引き介助歩行
コミュニケーションが上手くとりづらい場合でも、生活の中での刺激という意味と廃用性の低下の予防という視点から理学療法士が、状態の良い時に手引き介助にてフロアー内を歩行していただきます。