動画で見るリハビリの様子

動画で見るリハビリの様子

有料老人ホーム「ネクサスコート愛宕」では「専任の理学療法士」によるサポート体制を実現しています。

有料老人ホーム「ネクサスコート愛宕」では、専任の理学療法士が常勤し、リハビリの必要な方には個別のリハビリテーションを行っています。
お一人おひとりに合わせたプログラムを作成し、身体能力の維持・回復をサポートいたします。

理学療法士とは
理学療法士は、PT(Physical Therapist)とも呼ばれます。
医師の指示を受け、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。
有料老人ホーム「ネクサスコート」では、専任の理学療法士が治療や支援の内容について、ご入居者様お一人おひとりについて、医学的・社会的視点から身体能力や生活環境等を十分に評価し、それぞれの目標に向けて適切なプラグラムを作成し、実施いたします。

理学療法士の紹介

●理学療法士の仕事を始めたきっかけは何ですか?
膠原病(こうげんびょう)で入院した祖母のリハビリを見学した際に、理学療法士という職業を知りました。
それをきっかけに、自分も理学療法士として、特にご高齢者の方々のリハビリに関わっていきたいと思うようになりました。

●ご入居者様にリハビリをする上で一番大事にしていることは何ですか?
リハビリのみに限ったことではなく、どんなに質の高いサービスであっても双方の信頼関係が成り立たなければ、ただの押し付けになると考えています。
その意味でも、ご入居者様やご家族様との信頼関係を第一に考え、リハビリ業務を行っています。

ネクサスコート・理学療法士 折居 俊弥
ネクサスコート愛宕
理学療法士 折居 俊弥

ご入居者様・スタッフの声

ネクサスコート愛宕
ご入居者様 井上 弘様

平成25年7月にご入居された井上様は大正2年生まれで、ネクサスコート愛宕にて100歳をお迎えになられました。
圧迫骨折をされ、入居されましたが「リハビリの折居先生のおかげで、足、腰が非常に良くなった」とのこと。
要介護から要支援になられました。日本全国、色々行かれたそうで「昔行った懐かしい場所へまた行ってみたい」と井上様は笑顔で話されていました。


ネクサスコート愛宕
看護師 佐々木 絵美

昨年の年末に井上様は体調を崩され、入院されました。
退院後、理学療法士のリハビリと並行して、看護師として「どのくらい動かしていいのかなどを折居PTとも相談しながら対応しました」と佐々木看護師はその時のことを振り返ります。
「井上様はリハビリを続けたおかげで筋力が戻り、いまでは歩行も安定して歩けるようになりました」。


リハビリの様子

有料老人ホーム「ネクサスコート愛宕」の専任の理学療法士(PT)によるリハビリテーションの様子を動画でご紹介します。

ハムストリングのストレッチ
背筋・臀筋群(でんきんぐん)の筋力訓練
筋硬結(きんこうけつ)に対する徒手療法

ハムストリングのストレッチ
大腿部(だいたいぶ)後面の筋「大腿二頭筋(だいたいにとうきん)・半膜様筋(はんまくようきん)・半腱様筋(はんけんようきん)」をハムストリングと呼びます。ハムストリングの柔軟性を高めることで、膝関節伸展の可動域を維持・拡大すると共に、その後の筋力訓練・歩行訓練等におけるパフォーマンスの向上にもつなげていきます。

背筋・臀筋群(でんきんぐん)の筋力訓練
背筋群(背中の筋肉)や臀筋群(でんきんぐん)(お尻の筋肉)は、座位や立位で身体をまっすぐに伸ばす、姿勢保持の役割を持っています。仰向けに寝た状態で、お尻と背中が床面から離れるようにブリッジ動作を行います。

筋硬結(きんこうけつ)に対する徒手療法
「長く寝ていて腰が痛い」「パソコンを使用して肩が凝る」等の悩みは、年齢性別を問わず多くの方が経験されると思います。筋肉は持続的に収縮を続ける(力を入れ続ける)ことで硬く固まってしまい、「筋硬結(きんこうけつ)」と呼ばれる慢性的な疼痛(とうつう)の原因になることがあります。この筋硬結(きんこうけつ)に対して徒手的に直接アプローチすることで、疼痛(とうつう)の軽減を狙います。

ご入居者様

ネクサスコート愛宕
ご入居者様 小幡康子様

「リハビリのおかげで、身体も心も元気になりました」。
こう話されるのは、いまから約2年前、平成25年5月に入居された小幡様です。
以前は何にでも消極的だったとのことですが、いまでは「月曜は映画鑑賞、火曜はカラオケ、水曜は風船バレーがあって毎日が忙しい」と笑顔で話されている様子が印象的でした。


リハビリの様子

膝蓋骨(しつがいこつ)のモビライゼーション
大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の筋力訓練
踏み台昇降

膝蓋骨(しつがいこつ)のモビライゼーション
膝蓋骨(しつがいこつ)は一般的に「膝の皿」と呼ばれる骨です。膝関節の屈伸運動に大きく関わっており、特に関節可動域に制限のある方においては、その可動性を高めるためにも、運動前の非常に重要なプログラムとなります。

大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の筋力訓練
大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は大腿部前面にある筋群で、膝関節を伸展させる働きを主とします。立ち上がり動作や立位の安定性にも大きく関わる重要な筋になります。先に挙げたハムストリングのストレッチと合わせることで、関節可動域全域での訓練動作を促します。

踏み台昇降
ネクサスコートの各施設では、バリアフリーの環境作りが徹底されています。段差や階段がなく安全に過ごせるという利点がありますが、バリアフリーの環境に身体が慣れ過ぎることで、屋外での転倒リスクが高まるケースも想定されます。単純な動作ではありますが「目で確認した段差まで足を上げる」という動きは、バリアフリーの環境で過ごす高齢者の方々にとって、非常に重要な動きとなります。